プロロロ

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キルト「オーケーwwwwんで、お前が俺をここに送った目的はなんだ?wwww」 ゼウス「あぁ、ちょっと悪神とか諸々が地獄を荒らしてたから、それをどうにかして欲しくて君を送ったんだが・・・まさかこんなことになるとは思わなかったよ」 キルト「wwwwwwwまぁいいよ、それはやっといてやるwwwwww」 ゼウス「で、でも今君は普通の人間とそんな大差ないんだよ!?」 キルト「おいおいぜうっちゃんよwwww混沌神たる俺が神格や能力奪われたくらいで戦えないとでも?wwwwww この体があれば十分よwwwwww」 ゼウス「そ、そう?まぁ・・・なら任せるよ」 キルト「んむwwwww」 漆「あ、あのぅそちらは本当に混沌神様だったのですか・・・?」 キルト「あん?まだなんか言うつもりか?」 漆「ひぃっ!!」 ゼウス「いやいやキルトくんあんまり悪く思わないであげて?」 キルト「そりゃ無理だろうよ、嫁達に会えなくなったんだぞ? 本当ならこの世界壊して次元超えて嫁達に会いに行くところを地獄壊しちまうと神界以外崩壊しちまうからな・・・ 嫁達がいるあの世界を壊すわけには行かんだろうよ」 ゼウス「そうか・・・ただ閻魔も殺しちゃうと後釜の準備が出来ていないと色々やばいことになるからね、殺そうとは思わないでね?」 キルト「ちっそこの糞アマ」 漆「はっはひ」 キルト「あんま俺の眼中に入るような真似はするなよ?」 漆「うっうぅわかりましたっ」 ゼウス「とりあえずキルトくんはここの城拠点にして悪神たちのことはお願いね?」 キルト「おう、任しとけ お前はさっさと俺が戻れる方法をみつけてこいwwwwwww」 ゼウス「うん、それじゃまた」
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