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鬼「はぁ・・・
そんなことで紛らわしい会話しないでくださいよ」
キルト「そんなことってなんだ!もう、気になって夜も寝れないわ!」
鬼「漆様も教えてあげたらいかがです?」
漆「う、うむそうじゃな。
これはの・・・」
キルト「これは・・・?」
漆「魔法じゃ」
キルト「なんでそんなにためんだよオイコラ」
兄貴は漆の頭をグリグリし始めた。
漆「いっいたいのじゃぁぁぁやめてくれぇぇぇぇ!」
何だこれ、なんでこんなイチャイチャ毎日見せられてるんだ?
もう結婚しちまえよ
まぁ混沌神様に心酔してた漆様は分かる、目の前に混沌神がいるのだから
なんであんたは初日あんなに切れてたのに今そんな普通なの!?
キルト「全く、それじゃ俺はちょっとばかし仕事してくるわ」
漆「うむ、いってらっしゃいなのじゃ」
あ、
鬼「兄貴がんばってくださーい」
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