生徒会
7/17
読書設定
目次
前へ
/
161ページ
次へ
「うわぁ・・委員長、俺の言った通りにのことになってる。」 「なら、経緯も同じなのか?」 「あーたぶん。親衛隊に襲われて、生徒会が助けに来るのがセオリーですしね!」 「喜ぶな。」 「風紀委員ですか、何の御用ですか。」 やってきた風紀の京極と永久にぶっきらぼうに返す副会長。 「何言ってんだ。この状況で風紀が出てこないほうがおかしいだろ。」 副会長は少し睨んだが、すぐに、任せます。と状況を話し出した。
/
161ページ
最初のコメントを投稿しよう!
362人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,762(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!