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チームC(花奈 海里 諭 天葉 泰士)
花「ねぇ?諭くんはどうして風紀に入ったの? ゴスッ」
諭「えっ、えっと...。ドンッ」
天「 諭が困ってるじゃない、この女狐。あんたは海里にでも声かけてあげなさいよ。ギャスッ、メキッ」
海「 俺ひとりだから話し相手が欲しいっす。バンッ、トン」
花「だって諭くん可愛いんだもん。グキッ 」
天「 そりゃあ海里に比べたら、何倍も可愛いけどさ。バキッ」
海「 そりゃあ諭の可愛さにはかなわないけどさ。ビュンビュン」
諭「 僕は可愛いくない!ガシャン、メキメキッ」
現在この4人は
お互い背を預けながら、向かってくる敵をなぎ倒しながら喋っています。
魔法?
4人でシールドを作っているので、当たることはないのです!
天「 そう言うあんたはどうなのよ!ドスン、シャキン」
花「 えっ、私?ガガガガ
内緒。」
人差し指を口元に持っていく花奈。
天(それをやっていいのは、陸羅会長だけだ馬鹿花奈!)
泰「なんでみんな闘いながら話ができるの...。 」
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