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「…っ…ねぁ……ぃ……」
を?
「……れ…じょ…」
何処からか声が聞こえる
耳を澄まして声の主との距離把握する
「あっちからか…」
何となく気になり、飛行魔法で木の茂みに隠れながら声のした方向に向かう
……やっぱりこっちで使うと身体が軽いねwwwwww
あ、あっちの作った方の空間では重力を最終的に2万倍にしましたwwww
その時自分の体重面白半分で測ってみたら見るのも恐ろしい数字になってたな…
リバウンドの怖さが分かったよ(゜Д゜;|||)gkbr
まあ、そんなこんなで到着ーww
フムフム、目の前にはエルフと思われる人2名に、ボロボロな姿のエルフ
ただし、ボロボロな方はエルフ特有の煌めく金髪ではなく、
_____________黒
そしてその黒エルフには全くとして魔力が感じられない
「…………」
え?なんすか?
貴族の子供がまさかの見た目が異端の上に魔盲でずっと地下牢とかに閉じ込めてたパターンですか?そうなんですか?
こっちに戻った途端に出くわすとかどうなのよwww
なんで分かったのかって?
私の脳味噌を覗いたら分かるよww
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