出会い

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お腹がいっぱいになった私は いつもの通り毛繕いしてた。 ご主人様は私の首の首輪を見て 「ミー君は何処の娘かな」 私の首には赤い首輪が着いていた。 しゃべる事ができるなら 話すけどね。 私は、猫語しかしゃべれないよ 「ニャーン」ほらね。
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