第1章

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いつも眩しかったね その微笑みはマイフレンズ   その微笑み忘れず 少年のまま この道走り続けて 都会のポーカーフェイス 忘れ去り そのまま走り続けて 離れてもすぐ側にいる 偶然見かけたけど 声をかけようか 迷った 2人の間には 何か想いがあるのか だから貴方も 奇跡信じ続けてね 2人を結ぶ絆 いつも優しかったね その温もりはマイフレンズ   その温もり無くさず 少年みたい 瞳の輝きのまま 恋をしても不安になる こともある ずっと君を見ていた 抱き締めた君の温もり まだずっと覚えてる 君の優しさ 嬉しい 通り雨の中で 感じた君の温もり ずっと貴方も 想い胸に持っていて 2人にある永久を
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