第1話

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いつものように学校にいった 変わらず私に笑いかけてくれる雪 雪「雛ぁ おはょ~ いつも可愛いね♪ヽ(´▽`)/」 雛『雪!おはょ~ 私は普通だょ(^^;』 雪「…はぁ~いつになっら自覚するのぉ」 雛『ん?なにを?』 雪「ぅん(^^;気にしないで~(笑」 雪(めっちゃ可愛いのに…) たまぁに雪のいってることが理解できなぃ… 雪の容姿は肩までのびたふんわりパーマの髪に 前髪は大人っぽく左側にながされていて キレイに染められたミルクティーブラウン。 鼻筋がとおっていて、ぷっくらした唇に 睫毛長くて二重の切れながな目 すごく整った顔立ちに薄くお化粧していて 私の自慢の親友。。 それに比べて私は… 背中までのびた髪に前髪はパッツン 一度も染めたことがなぃから真っ黒… 遊園地いってお化け屋敷入ったらお化け役の人に 逆に怖がられた(泣 小ぶりな鼻に薄くはなぃけど小さな唇 睫毛は長いけど二重の垂れ目… お化粧は苦手で薄くファンデーションだけ… 地味過ぎて泣ける。 そんな私を可愛いと毎日いってくれる優しい雪 学校には雪に会うために来てる私 勉強は、ほどほど出来ればOKだとおもってる! 雪は勉強よりもスポーツが得意みたぃ 私は運動は一切できなぃ…できなさすぎて雪が 笑い泣きしたぐらぃ 私は恥ずかしくて泣いた… そんな私は花の高校二年生~ 毎日変わらない日々を楽しく平和に過ごしてる。
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