第1章
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足早に過ぎる雲 一人見上げるよBIUE SKY また見る君の横顔 楽しくまぶた写す 少しだけ陰り見えても 全ての辛さ達を 洗うよ虹色のRAIN 君とまた会える喜び 胸にしまえなくなる この鼓動君に伝えて 一人星空見上げ 一人時間旅行 君の言葉日記にし 綴った愛のページ 孤独光遮っても 心伏せたい予感 洗うよ虹色のRAIN 君と刻む時暖め 時の針動かして 君の温もり手にしたい
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