1人が本棚に入れています
本棚に追加
私は次元について不思議に思っている。
一般論の次元は0次元(点)、1次元(線)、2次元(平面)、3次元(立体)、4次元(諸説色々)が科学者等の常識になっている。
まず、私が不思議に思ったのは何故、0次元が点の世界か?
それは何も無い世界に点?
これに何も疑問を持たないのはおかしい。点は平面に存在する世界なはず、そうすると1次元の線の世界も同じように考えられる。
そうすると、一般論の次元常識は崩れる。
私が推測するに0次元は時空間ではないだろうか?
その推測は点と線は平面世界だと思うと平面世界には空間が必要で、点や線の世界は有るか?無いか?の時間が必要と思われるからです。
最初のコメントを投稿しよう!