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実 「改めまして、よろしくお願い致します!」
うわぁ~笑顔がすっごく可愛い♪
隆 「よろしくお願いいたします。その鞄重いでしょう?貸して?」
実 「いえいえ。大丈夫ですよ?ありがとうございます。それより千晃の方を…。」
真 「ほんなら僕が持つ~。千晃貸して~。」
千 「あっ…じゃあお願いします!」
真 「うん。可愛ええなぁ~( `・∀・)ノ」
千 「いえいえ…そんなぁ~。あなたのほうがとてもかっこよくて魅力的です♪」
真 「あなたじゃないねん。與真司郎なんやわ。真司郎でええよ。」
千 「じゃあ私も千晃で♪」
直 「いや~いちゃついてるよ~。」
光 「4月なのにあついねぇ~。」
隆 「ほら、伊藤さんも持ってもらってるから、ね?」
実 「すみません…ありがとうございます(*^^*)」
隆 「ぜ~んぜん!当たり前のことだよ。」
直 「宇野さん。毎年この颯達学院の文化祭来てくれてるよね?」
光 「やっぱり?なんか見覚えのある脚だな~って思って!」
実 「あ…脚?!?!」
直 「あぁ~こいつこんな感じの変態だからきよつけて!」
実 「…………Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
千 「でも実彩子言われても仕方なくない?実彩子前ストッキングとか靴とかの雑誌の人にスカウトされたんですよぉ~!」
真 「ほんまに?!」
直 「まぁ宇野さんだったら仕方ないかもね?」
隆 「そういう話終わり!で?なんで宇野さんこの颯達学院の文化祭に来てたの?」
秀 「うわ出たぁ~。隆弘のヤキモチ~♪」
真 「見えやすいものやなぁ~(  ̄ー ̄ )」
直 「隆弘ってソクバッキーなのかもよ?笑」
光 「あといじりがいがあるよな笑」
千 「私でもわかっちゃったかも?!」
隆 「みんなうるさいよ!」
実 「えっ?みんなどしたの~?(・・?)」
千 「あっ実彩子も天然だった…」
直秀光真 「「「「「マジかよ…おもしれー笑」」」」」
実 「私兄がいるんですけどこの学校なので…」
隆 「失礼だけど名前は?」
実 「宇野颯一朗と宇野達也です。」
一瞬風が吹くのがよくわかった…
直 「宇野さんて…」
隆 「宇野颯一朗さんと…」
秀 「宇野達也さんの…」
光 「妹さんなんて…!」
真 「ナンテコッタ~(  ̄ー ̄ )」
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