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~2A~
直 「ここが2Aで僕たちの教室!」
秀 「この1年間7人か~(*´▽`*)すくねぇ~」
実 「席順は…」
千 実
黒板
光秀 千実 隆真直
千「隣だね♪やった~!」
隆 「そういえば2人のことなんて呼べばいいかな?」
千 「私は別になんでもいいですよ?千晃…ちーちゃん。ちあちゃん。伊藤さん…くらいです!」
光秀直 「「「伊藤さん…笑」」」
実 「私は…実彩子。宇野ちゃん…みさ…みーちゃんです!」
真 「俺みさこちゃん!」
光 「俺宇野ちゃん」
秀 「みっさーがいい。」
直 「俺うのみ笑」
隆 「残り…みーちゃん?で「私がみーちゃんって呼ぶ!」
隆 「じゃあ宇野ちゃん」
直 「でもやっぱさ~みんな呼び方違うと呼ばれた時にあっ!誰々に呼ばれたってわかると思うんだよね~」
光 「俺も賛成~♪笑」
隆 「分かった!分かった!俺実彩子ね?」
秀 「今俺の実彩子って言った?」
隆 「俺実彩子って言ったの!」
真 「ほんまかいな~ニヤッ」
実 「うん?なにがほんまかいな~なの?」
秀真光直千 ((〔(天然すぎる笑〕))))
隆 「あぁぁぁぁぁぁあ!俺千晃ちゃんね?」
秀 「話そらしたね?俺千晃」
真 「俺も千晃」
直 「おっおう笑俺も千晃」
光 「俺も千晃」
隆 「おい!名前変えろよ?!」
光 「千晃の時もなんで言ってないよん?」
隆 「うわー変な言いがかり~」
そんな楽しい時間と勉強が終わだだ放課後のこと
宇野ちゃんが話を変えた理由が明らかになる
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