第1章

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翼無くした 堕天使達が叫ぶ 故郷に戻りたいと かなわぬ願いと 知っていても 幾多の地をさ迷い たどり着くのは似ている 風景でも安らぎ はない 二度と戻れぬと知り 身づらの犯した罪の 重さを知る TO ONESELF BEFORE COMMITTING A CRIME TO ONESELF BEFOR THAT WHICH WANT TO BE SENT BACK ON THE BY IT I CAN DISPEL 翼もがれた 堕天使達が嘆く 天国に帰りたいと 聞かれぬ祈りと 分かりながら 多くの土地をたどり その土地には楽園 はない 許されぬ罪と知り 翼が欲しいと天に 願ながら TO ONESELF BEFORE COMMITTING A CRIME TO ONESELF BEFOR THAT WHICH WANT TO BE SENT BACK ON THE BY IT I CAN DISPEL
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