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プログラミングと入ってもやっぱり小学生向けで簡単なもので、
猫のキャラクターを自分の命令通りに動かすというものでした
私達から見たらすごく単純で簡単でしたが
こどもたちから見たらそうじゃないことをこのとき実感しました。
というより、説明されたことを実行するのが得意な子と苦手な子がいることに気付きました。
苦手な子のサポートとして私が動いて、
最後に自分たちの動かしたいように動かす時間になって、
また気付いたことがありました。
友だちのやった面白いことをみんなが真似することです。
違う子がやったんだからこっちはまた新しいことをやればいいのに…。
って思うのが私達大人ですがこどもは自分がやりたいと思ったことをそのままやるんですね( ´-` ).。oO
----------キリトリ--------------------
こんな感じでプログラミングが終わり、
お弁当の時間になりました
この頃には全員と初対面だった私も完全に打ち解けてました( ゚∀゚)
こどもパワーすげえ( = =)
コミュ力分けて…。(´-ω-`)
そしてそんなパワフルなこどもたちに振り回され疲れ果てることを
この時の私はまだ知らない…。w
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