第1章

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夢をみます 誰だってみます ノートに書きためてます 内緒です みた夢は全部、覚えてる限り残しておきたい 怖いのも、楽しいのも、不思議なのも、全部 でも、恥ずかしいから誰にも言わない 僕だけの秘密 恥ずかしさには勝てません でも、もし誰かに見られてしまったら、すごいって言われたい 人間ってそうゆうものでしょ？
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