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「榛名、俺達は亜空間使いで、
暇な時にあれこれ調達を完了している。見た目では分からないよ」
「資材は暇な時の補充ではダメです。きちんと管理してください！」
逆に怒られてしまった。
その内、榛名に亜空間の資材管理もやって貰おう。
俺も、どこに何があるのか、全ては把握していない。
ソニアに乗り込んでみると、
どういう理由なのか、百武の指示でいつもの？メンバーが乗り込んでいた。
「袈裟丸、御厨？」
それに御卜、源、当麻、姶良、伊万里と心吾もいる。
「百武さんに、俺達を置いて行くと聞いて、
乗り込んでいましたよ。チームではないですか」
袈裟丸が笑っていた。
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