俺 VS タンテ

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そうして月日がたっていった。 ふとしたきっかけでクラブでDJをすることになるとはまだこの時俺は思ってもいなかった‥ 高3の頃、学校の仲間たちの間でホームページを作るのが流行っていた。 俺も便乗してDJ-STYLEというホームページを作った。 そうしたある日のことだった。 ふと俺のホームページ宛にメールが来ていた。 そこには、「今度渋谷でイベントを主催するのですがよかったら出演していただけませんか?」と書いてあった。 俺は最初、何だ?怪しいな?嫌がらせかオイ?と疑った。笑 だが返信をしてみると全然怪しくなかったのだ。 俺は、「すみません、まだクラブとかで回したことないんですよ。」と言ったら 相手は、「全然大丈夫です!他にも始めての人達もでるんで!」 そう言われてOKしちゃいました。 しかしよくよく考えると渋谷?やばそうだな?うぅー緊張するぜぇ! かなりあせったのであった。笑 さぁーどうなる??? どぉーする俺???
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