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私は震える手に握った携帯電話から目が離せず、そこに映るものに心も体も縛りつけられたかのように、声も出せないで見つめていた。
注)このページに添付した動画は、この小説の演出のために制作したものです。
念のため、以下に該当する方は動画を再生せずに、携帯電話の『#』を押し次のページへどうぞ。
・極度に怖いものが苦手な方
・心臓の弱い方
・妊娠中、又は、その可能性のある方
・精神的に影響を受けやすい方
・一人きりの部屋でご覧の方
又、二次転載なども禁止いたします。
尚、再生時には画面を拡大して、ご覧ください。
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