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ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
今回初めて少し長めのお話を書いてみたので、あとがきというちょっと調子こいたような事をしたいと思います。
前作の『花火』も今作もそうなのですが、実は自作した作詞をモデルにつくっております。
もともと小説を書こうと思ったことがなく、どちらかというと作詞の方メインで作ってきたのでこういった物語系の作り方がイマイチわからないんですよね。
登場人物の名前が無いのは、「キャッ!名前とかつけるの恥ずかしいっ!!」といった感情が大いに邪魔してるせいなんです。
そんな事はどーでもよくて、今回折角なのでその元となった詩を最後に載せようと思います。よろしければ、ご覧下さい。
読んで下さりありがとうございました。次回作がもし、あれば、また読んでいただけると嬉しいです。
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