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言い難そうに、圭が聞いてきた。
そんなに言い難いことを言うのだろうか。
「とりあえず言ってみてよ。」
尚人の答えに、圭が話し出す。
「あの・・・さ・・・。俺、瑞樹の飲んでみたい。」
「へ・・・?」
圭の発言に俺は思考がストップしてしまった。
飲む・・・?
何を・・・?
「あー、なるほどね。やってみたら?もしかしたらってあるかもしれないし。」
尚人がひとり納得して許可をした。
いやいやいや・・・許可するの尚人じゃなくて俺・・・。
そもそも許可していいことなのか?
嫌な予感がしてきた・・・。
と思ったら尚人に上半身を上から押さえつけられて、圭が俺のズボンとパンツを下ろし、何の反応もしていない俺のモノを咥えた。
「ちょっ・・・マジ?」
「瑞樹、試してみる価値あるよ?減るもんじゃないし、ちょっとくらいいいでしょ。」
俺のモノは圭の口のなかで大きさを増していき、もういいかと諦めると同時に、思いついたことを尚人に告げる。
「せっかくだから、俺にもお前の飲ませろ。」
俺は尚人のズボンに手をかけ、中から尚人のモノを取り出し咥えた。
「俺もかよ・・・。」
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