【しおり感謝】無表情×平凡の「非」王道なワケ

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【しおり感謝】無表情×平凡の「非」王道なワケ

「「アテンション、プリーズ!!」」 「やっほー、生徒会庶務の信邇<しんじ>だよー」 「同じく庶務の透邇<とうじ>だよー」 「この章は、男と男がイチャイチャするよー」 「この作品も、一応びーえる? だからねー」 「「――え? 今気づいた?」」 「それはヤバイねー」 「それはマズイねー」 「ここから先の閲覧は、自己責任だよー」 「ここから先のお話は、本編とは関係ないよー」 「「何があっても、責任は負えませーん」」 「とりあえず、読者様への愛は詰めたって。キモいね」 「とりあえず、作者は殴っとこうか。キモいね」 「「じゃあ、またねー!」」
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