第1章

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私の友達のAさんはアダルトチルドレンだった。それから、アダルトチルドレンを知り、今のカウンセラーの先生に出会った。タイプを診断してもらい気付いたのだ。 私はここから居なくなりなりたいのだと。そして、樋野田家の長女茂波実は迷子だったが、とうとう居なくなってしまった。
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