♯9

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ベッドに寝かせ寝巻きの上をめくり、レイチェルの豊かな胸を拝む。 「ユウ君?何してるんですかぁ?」 「改めてレイチェルは俺にとって女神様だと思って…」 「おかしなユウ君。ふふふっ、私は人間ですよぉ」 下着のホックを外し柔らかいスライムに埋もれる。 そして蕾を吸い、先から滲みでる液体を飲む。 「ユウ君…んっ…笑えるような出会いだったけど、私を大切に思ってくれてありがとう。頼りない私だけど、これからも…よろしくね」 「ぷはっ。こちらこそよろしく」 レイチェルは起き上がり俺を寝かせると、股の間に座り二つのスライムでアレを挟む。 「チュパ…チュパ…ふふふっ…気持ちいい顔…嬉しいなぁ…こうやってユウ君をずっと見ていたいなぁ」 レイチェルは俺に背を向けてまたがりアレを舐める。俺は目の前のレイチェルのソコを攻めた。 ピンク色でスッと通ったスジ。先に皮に隠れた突起を舐め、指を中に出し入れし、時折第一関節を軽く曲げ内の肉壁を刺激する。 「ユウ君…ユウ君!私…イッ…ちゃ……っ!」 ビクンッビクンッと体全体をひくつかせた。 何回見ても、女性がこうやって感じてくれる姿は嬉しいし…興奮する。 レイチェルを下にし股の間からソコにアレを入れる。 「ん…ユウ君の…入ってくる…。私の…中を…広げな…がら…」 艶のある声は男心を刺激しアレを更に大きくさせた。 「私の中…ユウ君…の…温かさが…」 レイチェルは下腹部を両手でさする。 「来週…レイチェルの実家に挨拶に行こう」 「ふふっ…んっ…嬉しいなぁ…涙がでちゃう…」 「愛してるよ、レイチェル」 「私もだよ…あなた」 レイチェルの奥上側を擦り、レイチェルの感度を上げていく。 「んっ…はぁ…はぁ…すっ…ごい……」   レイチェルを上にし下から突き上げる。 レイチェルの腕で胸の両側から抑えられているのにもかかわらず、大きなスライムが我儘なほど揺れている。 レイチェルの液がアレをつたいシーツを濡らしていく。 「ダメダメダメ!イッ…ちゃ…うっ⁉︎」 「俺も!」 レイチェルの温かい中で出す俺の液体…包まれている感触が気持ちいい…。 愛しい…どうしようもなく愛しい… 「俺…レイチェルとの子供が…欲しい…」 「はぁ…はぁ…私も欲しいですけど、まだですよ…レイナさんが…」 「…だよな…」 なんだろう…この気持ち…どうしようもないくらいレイチェルを独占したい… 「ちょ…ユウ君⁉︎また…大きく…」 「レイチェル…体力が落ちているのに…ごめん…あと一度だけ…」 「うーん…明日から学園じゃないんですかぁ?私はまだ療養中で休みですけど…」 「俺はまだ休学中。まだ色々やらないこともあるし」 「しょうがない旦那様…」 「ありがと」 一度抜き避妊具を替えて中に…。 ベッドに座りレイチェルを抱くような格好になる。 そして…レイチェルの谷間に埋もれるように、少し強く抱きしめた。 「んっ…どうしたのユウ君?」 抱きつくだけで何もしない俺。 「怖くなったんだ…今…。もし…あの時…レイチェルが…」 レイチェルも優しく俺の頭を抱きしめ、撫でてくれた。 「またぁ…そんなこと考えたらダメですよぉ…」 「レイチェルが…堪らなく愛しい…。離れたくない…いつまでも…そばで笑っていてほしい…うっ…」 堪らず泣いてしまった… 「ユウ君の愛は暖かいですぅ。もう私も離れられません…。こんなにも愛され…聞こえます?私の胸の音?」 「うん…」 「ユウ君を想うだけで…こんなにもドキドキするんです…大好きですぅ」 凄く癒される。レイチェルは癒し効果抜群だ!だから… 「えっ?ユウ君?出しました?」 そう…あと一回と言いながら…何もせず…中に入れたまま…暴発… そして… 「えっ…寝ちゃいましたぁ」 その日の夢は最高に素敵な夢だった。 朝起きたらギンギンで…レイチェルのお口に出しましたとさ…
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