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ベッドに寝かせ寝巻きの上をめくり、レイチェルの豊かな胸を拝む。
「ユウ君?何してるんですかぁ?」
「改めてレイチェルは俺にとって女神様だと思って…」
「おかしなユウ君。ふふふっ、私は人間ですよぉ」
下着のホックを外し柔らかいスライムに埋もれる。
そして蕾を吸い、先から滲みでる液体を飲む。
「ユウ君…んっ…笑えるような出会いだったけど、私を大切に思ってくれてありがとう。頼りない私だけど、これからも…よろしくね」
「ぷはっ。こちらこそよろしく」
レイチェルは起き上がり俺を寝かせると、股の間に座り二つのスライムでアレを挟む。
「チュパ…チュパ…ふふふっ…気持ちいい顔…嬉しいなぁ…こうやってユウ君をずっと見ていたいなぁ」
レイチェルは俺に背を向けてまたがりアレを舐める。俺は目の前のレイチェルのソコを攻めた。
ピンク色でスッと通ったスジ。先に皮に隠れた突起を舐め、指を中に出し入れし、時折第一関節を軽く曲げ内の肉壁を刺激する。
「ユウ君…ユウ君!私…イッ…ちゃ……っ!」
ビクンッビクンッと体全体をひくつかせた。
何回見ても、女性がこうやって感じてくれる姿は嬉しいし…興奮する。
レイチェルを下にし股の間からソコにアレを入れる。
「ん…ユウ君の…入ってくる…。私の…中を…広げな…がら…」
艶のある声は男心を刺激しアレを更に大きくさせた。
「私の中…ユウ君…の…温かさが…」
レイチェルは下腹部を両手でさする。
「来週…レイチェルの実家に挨拶に行こう」
「ふふっ…んっ…嬉しいなぁ…涙がでちゃう…」
「愛してるよ、レイチェル」
「私もだよ…あなた」
レイチェルの奥上側を擦り、レイチェルの感度を上げていく。
「んっ…はぁ…はぁ…すっ…ごい……」
レイチェルを上にし下から突き上げる。
レイチェルの腕で胸の両側から抑えられているのにもかかわらず、大きなスライムが我儘なほど揺れている。
レイチェルの液がアレをつたいシーツを濡らしていく。
「ダメダメダメ!イッ…ちゃ…うっ⁉︎」
「俺も!」
レイチェルの温かい中で出す俺の液体…包まれている感触が気持ちいい…。
愛しい…どうしようもなく愛しい…
「俺…レイチェルとの子供が…欲しい…」
「はぁ…はぁ…私も欲しいですけど、まだですよ…レイナさんが…」
「…だよな…」
なんだろう…この気持ち…どうしようもないくらいレイチェルを独占したい…
「ちょ…ユウ君⁉︎また…大きく…」
「レイチェル…体力が落ちているのに…ごめん…あと一度だけ…」
「うーん…明日から学園じゃないんですかぁ?私はまだ療養中で休みですけど…」
「俺はまだ休学中。まだ色々やらないこともあるし」
「しょうがない旦那様…」
「ありがと」
一度抜き避妊具を替えて中に…。
ベッドに座りレイチェルを抱くような格好になる。
そして…レイチェルの谷間に埋もれるように、少し強く抱きしめた。
「んっ…どうしたのユウ君?」
抱きつくだけで何もしない俺。
「怖くなったんだ…今…。もし…あの時…レイチェルが…」
レイチェルも優しく俺の頭を抱きしめ、撫でてくれた。
「またぁ…そんなこと考えたらダメですよぉ…」
「レイチェルが…堪らなく愛しい…。離れたくない…いつまでも…そばで笑っていてほしい…うっ…」
堪らず泣いてしまった…
「ユウ君の愛は暖かいですぅ。もう私も離れられません…。こんなにも愛され…聞こえます?私の胸の音?」
「うん…」
「ユウ君を想うだけで…こんなにもドキドキするんです…大好きですぅ」
凄く癒される。レイチェルは癒し効果抜群だ!だから…
「えっ?ユウ君?出しました?」
そう…あと一回と言いながら…何もせず…中に入れたまま…暴発…
そして…
「えっ…寝ちゃいましたぁ」
その日の夢は最高に素敵な夢だった。
朝起きたらギンギンで…レイチェルのお口に出しましたとさ…
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