♯9

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「アシュレイ、お尻をこちらに向けて机に寄りかかって」 プリっと突き出たお尻。 ソコの筋に沿って舌で舐め、両手で広げる。 「穴がパクパクしてるよ」 「だって…ユウヒのが早く欲しくて…早く注いでほしくて…。あなたが神になれると聞いた時はもう嬉しくて…」 「好き?」 「もう!あたりまえじゃない!この身が焦がれるくらいあなたのことを…んっ⁉︎」 アシュレイの中へ一気に沈める。 「こんなに綺麗な女神なのに、俺のことになると…そんな風になるアシュレイ…大好きだ」 激しく腰を振る。 「私もよ!」 アシュレイから抜くと、向かい合わせにし机に乗せたまま前から入れる。 豊満な胸が大きく揺れるくらい強く大きくスライドさせた。 「んっ…抉れ…ちゃうっ」 可愛い声で喘ぐアシュレイ…俺の息子もそれに反応し… 「あっ…んっ…ユウヒ…大きく…」 その時 コンコン 「領主様?お帰りでしょうか?」 メイドのミランダか… 腰は止めずアシュレイの口を手で塞いだ。 「ああ。今急ぎの調べ物してるから…また後で顔をだすよ」 「…かしこまりました。…あっ、昼食はいかがされますか?」 アシュレイが果てソコがキューッと締まり、奥まで差し込み液を放出した。 「うっ!…はぁ…はぁ…ふ、二人分食堂に用意してくれ…」 「…はい。その…後でお湯とタオルを扉先に御用意しておきますね…」 タタタタッ ミランダが去り、俺の手を噛んでいたアシュレイの口が離れる。 「ミランダは気づいたか…。まぁいい…それにしても気の利くことまで」 「はぁ…はぁ…ユウヒ…私と一緒に…いるのに…他の女のこと…考えないで…」 「珍しいな…アシュレイがそんなこと言うなんて」 「…ごめんなさい…」 「怒ってないよ。むしろ…他の神や人間に惚れたら許さないからな」 「わかってるわ…んっ…またっ」 中に入れたままのアレがまたむくりと大きくなった。 「俺も独占欲が強いみたいだ。アシュレイ…覚悟しろよ」 「受けてたつわ」 ギュッと締められたアシュレイのソコ。 出し入れするたびにに竿が常に刺激され、気を抜けばすぐに暴発しそうになる。 「んっ……ねぇ…ユウヒさまぁ…私…グチョグチョに…んっ…もっと…ユウヒさまの…子種が…欲しいのぉ…」 びゅっびゅっ… 「……」 「な、何よ…ちょっとサラとかの真似しただけじゃない…」 「…いい…。凄く興奮した…だからまだギンギンなんだよ!」 小刻みに攻め… 「っあ⁈太くて…二回分の…ユウヒさまの子種が…わたしのお腹を圧迫して…もう…わたし…らめぇ!」 「出すぞ!」 出したあと一気に引き抜くと… 「らめぇ…漏れちゃうぅ」 アシュレイのソコから大量の白濁した子種が噴き出した。 「はぁ…はぁ…ちゅーして…ユウヒさまぁ…」 「アシュレイ…」 アシュレイの上半身を起こし、キスをする。 「アシュレイ…綺麗だよ…宇宙一綺麗だ」 「ふふっ…照れるじゃない…ユウヒ…あのね」 「ん?」 「この世界…あなたの命が尽きるまでは、他のお嫁さんとも仲良くするわ。なんだかんだいって皆のこと気に入ってるから…。でも…その後…天界に行ったら…私と命の盟約をして欲しい…」 「結婚みたいなやつか?」 アシュレイはクビを振った。 「命の盟約は…盟約を交わした二人のうち一人が神滅したり…自然消滅したら…もう一人も…」 「なるほど。しかしそれはアシュレイにデメリットしか…」 「私の方が神格は上だし信仰する人間がいれば貴方より長く生き続ける。でも…全てを貴方に…ユウヒに捧げるわ…」 「最高神級のアシュレイが…。ありがとう。なんなら今からでもいいが…死んでからじゃないと駄目か?」 「できるわ」 「何か儀式とかあるのか?」 「お互いの血を飲むの。相手のことを想いながら」 アシュレイを抱き寄せた。 「アシュレイ…愛しているよ」 「私もよ…」 そのままお互いの首筋に歯を立て血を飲んだ。 ブワッ 「これは⁈」 「盟約にはね…強い方の力と同じになるメリットがあるのよ。お互いの命が繋がっているからできることね」 体から力が溢れてくる。 「ほらここも」 アシュレイがいきり立ったアレをツンツンしてきた。 「ははっ…。もう一回するか?」 「ここまできたら妊娠できそうね」 そのあと空中に浮いてアクロバティックな行為をした。 服を整え昼食を取るため部屋から出ると…ミランダが股を濡らして失神していた。 「ふふっ、覗いていて私達の神気に当てられたのね」 このまま放置するのもあれなので…中のソファーに寝かせ、持ってきていたタオルでつるぺたなソコを拭き服を乾かしてあげた。そしてお礼の手紙と銀貨を五枚置いておく。 ホクホクしながら一階に降りて行ったのだった。
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