第1章

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収録ネタ: 「はい―!って事で始まりましたけどこれって本当に小説なんですかね?友ちゃん」 「さぁ、作者はアホなのでそんな事は気にしては居ないようですが、そう言えばこの前貸したお昼代返してや」 「解った。身体で返す」 「要らんわブス!コレやコレ!それ以外あかんこと位アンタでも解るやろ」 「はぁ。観音ポーズで迫れと相変わらずマニアックですね。御風呂はもう済んでますから」 「そんなん言うてないわ!誰がブスを観音ポーズで抱きたい女がおるねん!アタシマニアックっ違う!!」 「ウワ怒った顔ブス!でも嫌じゃない」 「アンタに言われたくないわ!あと気持ち悪いねん!」 「そんな怒った顔もチャーミングだね」 「ハート強すぎるやろ!!どんだけアタシに体で払わせたいねん」 「第一印象から決めてました!ブス専です!!」 「誰がブスやねん!!」
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