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○○「もう何?!」
天磨「怒んなって。○○も一緒に遊ぼうぜ」
○○「遊ぼって…誰かさん達が散らかした洗濯物畳み直してるでしょ?」
♪♪「マー、ぼー?」
○○「パパんところで遊んでおいで?」
天磨「しゃーね、後で手伝ってやるから3人で遊ぶぞっ!!」
ギューッ
ドサッ
私と♪♪を抱きしめると床に寝転んだ。
必然的に私と♪♪が天磨の上に乗ることになる。
○○「そう言う悪ガキっぽいところ全然変わんないね」
天磨「悪ガキ言うな。子供心は大切にしないと」
○○「何が子供心よ…。♪♪もヤンチャだし」
天磨「元気な証拠っ!!○○と♪♪。んで、俺。3人で楽しいだろ?」
○○「うん!」
天磨「んと、可愛いな!」
ギューッ
○○「ちょ、ちょっと苦しいって」
♪♪「パーっ!!めーっ!!」
私と天磨の間に割り込み私にギュッと抱きつく。
○○「♪♪~?」
天磨「あ、おいっ!ママはパパのなの!」
♪♪「めーっ!!」
天磨「…生意気。…○○?」
○○「ん?Σ!!!!////」
チュッ
天磨の方に顔を向けると頬にキスされた。
天磨「俺のもの?」
○○「バカっ///」
fin
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