第1章
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この日は突然訪れた…。 いや、なんとなく前からわかってたのかもしれない。 僕達は付き合って三年と少し付き合ってた。 僕は社会人になり一年が過ぎたくらいで病気になり働くことが困難になり無職の生活が続いていた。 病気になったとき僕から別れようと言ったが彼女は支えてあげたいと言ってくれ別れるのを拒否した。 なのにこんな日がくるなんて。
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