3人が本棚に入れています
本棚に追加
/205ページ
GM「じゃ、前半組だね(コロコロ)何もないよ。
で交代して後半組(コロコロ)何もない。
そして朝になります。
君たちは朝食を済ませるとアリマッツ氏が
『さっそく昨日の続きを探索したいのだが。』」
ユーリー「もちろんです。
出発します。」
GM「縦穴は昨日と同じようにアリマッツ氏とトモリを降ろすのかな?」
ユーリー「はい、私は登坂で降ります。
(コロコロ)成功です。」
GM「じゃ、縦穴を降りて通路を東に進んで行く。
エントランスだと思われる部屋まで来たけど、どこから手を付ける?」
ユーリー「アリマッツさん、どうします?」
アリマッツ「とりあえず奥に進みましょう。」
ユーリー「じゃ、昨日のあの卵のあった部屋まで行って東側に扉があるんだよね?」
GM「うん。東側の扉は金属製の扉だよ。」
ユーリー「じゃ、その扉に聞き耳と罠感知を行います。
先ずは聞き耳(コロコロ)7。
罠感知(コロコロ)7です。」
GM「両方とも7なのね。
鉄扉の横に数字の書かれたボタンがある。
で、そのボタンを操作して開けるタイプの扉なんだろうね、という事ぐらいしかわからないかな?」
最初のコメントを投稿しよう!