第2章 いざ出発

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ユーリー「入口がどこか見当はつかないのですか?」 アリマッツ「入口までは見当はつかない。 後は、この辺りを探すしかない。 しかし地下に研究所があるんだ、きっと何か、入り口の目印のようなものがあると思う。」 ユーリー「地図があるって言う話は?」 GM「その地図は、住宅地図じゃないからね。 地図と照らし合わせるとこの辺りだという事だよ。 さて、君たちは野営の準備をして野営をすることになります。」 シャチホコ「鳥はテントの中に(笑)」 ユーリー「ユーリー&メアリー組、前半。」 GM「じゃ、こうして湖畔で野営をするわけだね?」
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