第1章

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ここが体育館かいい設備されてるなやっぱりでかいし。てかこれ何時から始まるんだ?なんにもわかんねぇやまぁ適当に座ってればいいかそのうち始まるだろうし。 そしてしばらくしたら生徒や先生達が集まって来た。 「本日は我が校の入学式です。新入生の皆さんは我が校に入学おめでとうございます。私は本校の校長の江見薫(えみかおる)です。我が校は主に皆さんにしっかり学園生活を楽しんで充実してもらうようにしてもらう事をモットーに生徒1人1人にちゃんと目を付ける事を、しっかりやっている学校なのでこの学園生活はしっかりよい友を作ったり、しっかり楽しめるよういい学園生活出来るのようにしてください以上に挨拶にさして頂きます。」 でたでた、こうゆう場でちゃんと生徒を見てるとかゆう無駄なただただ長い話くだらないそんな話に興味を持つ奴何ていねぇのによ。ほんとただの時間の無駄だな。 「校長先生ありがとうございました。続きましては在校生生徒代表の挨拶それでは代表生徒お願いします。」 おいおいまだ続くのかよまじで長すぎだろ。 「えっと新入生の皆さん入学おめでとうございます。私生徒と代表の三年の仙都木灑波(とこよぎさいは)です。」 仙都木?変わった名字なやっだな。 ズキッズキッ『おいおい面白そうな奴じゃねかよ。反応する気もなかったのに思わず反応しちまったじゃあねぇかよ。』 なんだよこの感覚今日一番やばい感覚じゃねえかよ反応?一体なんにだよ。 「なんだよお前反応ってなんだよ?てかいい加減なんなんだよお前は?」 『だ~か~ら~何度も言わせるなよ俺はお前だって言ってるだろ~笑反応は分かるだろアイツしかないだろ』 アイツ?仙都木?一体なんで? 「僕はお前じゃあない何度も言わせるな」 『はぁーだからお前はダメなんだよまぁお前は絶対俺を必要とするよいつか[絶対にね]牙城くん笑』 「なんだよお前いつも知ったように言いやがってよまじでなんなんだよ」 僕は僕だよな?一体なんなんだよお前は誰だ? 「新入生の皆さんには私がこの学園で送って来たように楽しくそして[愉快]に楽しく過ごしてほしいです。以上で挨拶とさして頂きます。ありがとうございました。」
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