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～～
っ痛ってぇ
ったく、リンさん…
ってここどこ？
《はじめまして、私は創造神の代理の二代目で紫(むらさき)心治と申す。私は少し前まで理想郷の温泉宿女将をしていまして、地球上に移したとこ私働けないわなんて嘆いて…
仕事探してたとき隣国から仕事をくれましてね…
で、何か？》
霧崎『いや分からんよ』
紫《………
本題に入ります。
あっ因みに神代龍とかいう者はどこかにいます。ご安心くださいませ～
さてさて、魔力をまずは測りまひょ
そのあとは…
属性も測りまひょ
ささこちらの水晶へ…
これね、最近購入した新型の探知機なんす、性能は抜群よ～
さぁまずは此方の水晶に手をかざして!!》
霧崎『こうですか』
するとどうでしょう、水晶が光だしてナニやら浮かび上がってくるではありませんか…
ナニナニ…
１Ｇp
…………………
紫《百万ですか…
神代理レベルですか…
流石わ勇者くん
じゃあ次はこちらの水晶へ手をかざして!!》
霧崎『こうですか？』
するとどうでしょう、水晶がカラフルに輝きだしたではありませんか
紫《どれ…
黒…………
金？黄色か…
…………………
黒って何だっけ？
金は確か前理想郷で言う特殊属性や派生属性だったはず…
……………
♪～♪～
"
もしもし、ゼロ？今なんたら水晶っつう属性測定装置で黒がでたんだけど
〈黒…
通常属性全属性なはずだが、紫まだ慣れとらんのか？世界創造ん時は張り切っとったのに…〉
………
因みに金？黄色は特殊属性や派生属性だったよね？魔力百万はどのレベル？私は分からないわ～
〈金はそうだけど黄色は光系な何かだと思うけど……
魔力百万は神レベルだぞ…
いいか？〉
…………………
はい、それでは失礼します…
"
だそうです。》
霧崎『いや分からんから』
紫《はっ
はい…
えぇ
黒は全属性で魔力百万は神レベルだそうです。
あっもう一度手をかざしてください～》
紫《…………
金？黄色？分からないな…
金は特殊・派生属性で黄色は光系な何かだそうだ…
魔力解放はここじゃ出来んから、上に[転移]》
～～
(ｼｭﾝｯ)
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