第1話
114/115
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
205人が本棚に入れています
本棚に追加
/
116ページ
俺は両手を伸ばして忠虎を求める。忠虎は俺の腕を掴んで起こし抱き締めた。 忠虎はより一層激しく突き上げた。 「あぁ。もう、いく、いくっ!!」 俺は仰け反り、忠虎を痛いほど締め付け、白濁を放った。 「うっ。」 忠虎はきつく締め付けられ、俺をギュッと抱き締めると、最奥に放った。ジワリと暖かいものが広がった。 二人はお互いきつく抱き合った。 忠虎は俺の額、瞼、頬、最後は唇に優しいキスをした。
/
116ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
205
スターで応援
531
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!