第1章
6/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
愛しの私の西瓜よ 今いずこ~ そんな変な歌が 出てくるくらい ショックだった。 入金だけすれば かざすだけで どこでも行ける西瓜。 私の気持ちを どん底に陥れたのは 西瓜がない、 という事ではなくて 西瓜を入れている ケースが お気に入りだったからだ。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
689(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!