僕とゼノ

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ゼノはそんなこと言われたら断れないじゃん… ゼ「…はい…わかりました」 ほら…ちっ… 今僕はアリスを案内している… が、うざい ア「わたくしのような美しいものがお慕いしているのになぜすぐに受け入れないのかしら?」 …うざい… ア「あら?あなた、あなたのようには侍女には似合わないネックレスを着けているじゃない」 …!見られた! ア「わたくしが貰ってあげますわ…ほら、渡しなさい」 リ「ダメですっ!」 思わず伸ばされた手を振り払った
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