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『だったら俺もいいですか?』
「え?でも、寝ないと…明日仕事…」
『無理ですか?気が合うのに、』
「、!」
途端吃驚してこちらを見上げる優さん
そのタイミングを見計らうように彼女の唇にちゅっと唇を合わせる。
俺でも発情しまくりで。我慢が利かない。
唇に合わせた後は濃厚に長く息合わなくも、舌をちゅると中に入れ込み下唇を噛む。
この行為だけで紅潮してた頬が
さらに紅くなる
「ん、康祐くん……」
可愛い。こんなもんだったっけ。
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