第1章

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東の風に吹き流れ 西へ行く雲は流され 君の姿探したけど 夏の陽炎 また行く雲は地平線 彼方へと流れる 終わりなく たださえづつて 彼方へと行くのか 貴女の声を聞きながら SEASONSon 遠き思い出で探しても 探せなかった思い出 見えやしない君の姿 遠のく姿 見えやしない君の姿 探しても見えず あきらめた 私がいるのか 悔やみきれない今 遠のいていく思い出 SEASONSon
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