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意識途切れたら神に会えるってベタかな?
作「章の区切り区切りはとりあえず、作者が思ってることとか書くよー、情報整理とかも、こういうところでしないとって思って…あと、ここでは台本がきにも挑戦してみようと思って」
海「へぇー…そうなんですか、ところで、僕本編では奴隷ってことになってるんですが…」
作「ああ、それは、単に奴隷って響きいいなって思っただけだよ」
海「そんな理由で出来た小説なんですね…紹介のとこに、行き当たりばったり的なこと書いていたと思うんですが、それって本当なんです?」
作「本当に、その日その時の気分で書いてるよ笑
でも、ある程度の設定は考えてるかな。例えば、海優の名前の由来とかも一応ある。海のように広い心で、優しくありますようにって安直な考え方だけどね」
海「…心が広くて、優しい…か、作者さん、この名前をつけてくれてありがとうございます」
作「でも、DV設定とか…ごめんね?痛い思いさせて…ちゃんと後で、助かるようにするから」
海「はい、今までも充分幸せだったので…」
作「ええ子や…涙」
海「では、本編頑張ってくださいね?」
作「ん、早く書いて、海優を助けないと…容姿とかも早く出せるといいな」
海「かっこいい!かっこいい姿にしてください!切実に!」
作「まだ決めてないけどね」
海「ええっ!?」
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