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はいはい、ではでは。
毎度おなじみ、喋りだしたら止まらない作者であります。
いや喋ってないけども。文字打ってるだけやけども。
このまま打ち続けたら本編より長くなってしまうので。
こっちが本編で、物語があとがきみたいな。
そんな訳の分からん割り振りになってしまうので。
ここいらで打ち切りにします。まだまだ話すネタはたくさんあるんですが!
そういう訳で。
世界最強暗殺計画、これにて完結であります。
読者の皆様、ご愛読をありがとうございます。
この後の後々話もお楽しみ下さい。
そして引き続き、大黒暦の小説をよろしくお願いいたします。
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