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床だった板の裏には筆で「奈落」と書いてある。 なるほどこの石階段いくら降りても底に着く気配がない。 俺たちは徐々にペースが早くなっていた。 「ど、ドラえもん。なんかヤバくないか?」 「俺も今思ってたところだ。ノピ太、何があっても絶対振り向くな!………いるぞ?」 俺たちは夢中で階段を降りた。
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