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花蓮「…は?」
アリサ「ちょ、ちょっとなのは何言ってんのよ!」
すずか「アリサちゃん声、声!」
なのはの突然のプロポーズに俺は唖然とし、アリサは大声で叱り、すずかがそれを抑えていた。
花蓮「それは彼氏としてか?彼女としてか?それとも友達としてか?」
なのは「あ、えっと、友達です。」
アリサ「って言うか彼氏としてって女の子でしょ?その子。」
花蓮「何言ってんだアリサ。俺はれっきとした男だぞ。」
アリサ「へっ?」
やっぱり俺のことを女と思っていたか…。そして3人の行動が分かりとっさに耳を塞ぐ。そしてそのすぐ後…
な、ア、す『えーーー??』
叫んだ。って言うかなのは、ここはお前の店だろうが…
桃子「あらあら…うふふ。」
桃子さん…笑ってる前に娘とその友人達を止めてくれ。
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