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ヤマトタケルは景行天皇の息子で
幼名は小碓尊（おうすのみこと）兄の大碓尊（おおうすのみこと）は猿投山で蛇に噛まれて亡くなる
猿投山の由来は景行天皇が粗相をしたペットの猿を投げたという神話から
私が住んでいる愛知にもヤマトタケルの神話がたくさん残っている
宮簀媛の熱田神宮
名古屋でふと迷子になった時に通った道で
宮簀媛の屋敷跡なんて石柱を見つけて
えええって驚き
小さい頃から慣れ親しんだ矢作川がヤマトタケルと関係のある名前とわかった時の驚き
そんなふうに思いもよらない所に繋がっている場合があって
それが詳らかになる時やっぱり面白いと思ってしまう
あ、ちなみにヤマトタケルとスサノオとか私はよく混ざります
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