第1章 あらすじ

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誰かを好きになる。 そういう経験って誰にでもある。 ある時、 僕に好きな人ができた。 でも、それは望んではいけないこと。 すぐにダメだって思ったんだ。 だって君は僕だ。僕は君なんだ。 いけないことだった。 頭ではわかっている でも気持ちは言うことを聞いてくれない。 君は僕に言う。*****。 僕も君に言う。***。 でも、それでも 僕は貴方を好きになってしまった。 どうしても伝えたかったんだ。 どんな現実が待っていようと。 そして僕は大切なこと沢山を学んだんだ。
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