あとがき

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あとがき

 親愛なる貴重な読者の皆さん、こんにちは。私です、ぷーさんです。  この度は本作品をここまでお読みくださいまして、まっことにありがとうございます。心から感謝いたします。  春告鳥上編はこれにて結びとなります。  ……え? 暗い? 地味? 終わり方が不安すぎるって?  はいすみません!!!!!!!! 今回のお話は主人公が陰気で淡々としている奴なんでこんな風になっちまいました!!!!!! ギザシリアスwwwwwwwwwww  と思わせてーの。  次のページから中編の予告を載せています。ようやく大学生活がスタートをきって、テルくんの身近に新しいキャラクターが出てきます。彼らと一緒に波乱万丈な物語が進むのですが、だいたいこんなイメージです。かなり話が動きます。  ただ、次回の執筆予定は決まっていません。私からは「頑張ります」とだけ申し上げます。感情の浮き沈みが少ないキャラクターを描くことに初挑戦しているので、手探りしながらの執筆になっております。  作品のクオリティと筆者の技術向上のために、直すべき部分がございましたら何でも教えてください。私も妥協する気はありません。たくさん勉強して、最終話で皆さんに感動していただけるような作品にしたいと思っています。  皆さんにより良い作品をお届けしたいと言うのが、私の本心です。精一杯、がんばります。  よっし、書けるだけのことは書いた! ここらへんで終わりにしよう。  春告鳥もまた『海の音』と同じく、とある歌が物語のモチーフです。ラストで再現できたらいいな、と思っているところです。最後まで書き上げるぞー、オー!  それでは親愛なる貴重な読者の皆さん、また次の作品でお会いしましょう。  See you again next novel byebye!
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