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とある町にはカルテア家という、町の象徴とも言える名家のお屋敷がありました。
しかし、両親は根っからの仕事人間で家に帰るのはいつも娘の誕生日だけでした。
そしてそのお嬢様が…………
執事A「ハンさん!!お嬢様が……………いま1000!!!!」
執事B「どこを探してもい9(ないん)です!!」
ハン「またかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メイドA「どうしましょうか?」
ハン「探してくる。」
メイド達「「「いってらっしゃいませ」」」
テリヤ「おはよー。あれ?ハンは?」
メイド達「「「お嬢様を探しに外へ」」」
テリヤ「おぅのぅ」
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