TAKAUNO 1

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そろそろか 産まれるのも。 西島『みさこ。お腹大丈夫か?』 宇野『あっ、赤ちゃんがお腹蹴ったよ!!ねっ。蹴ったよ!』 子供が好きなみさこにとっては、自分がママになることがうれしんだろーな 俺もうれしいけど 西島『お腹。耳当てていい?』 宇野『うん!!!』 そっと、みさこのお腹に耳を当ててみた 西島『スゲーな。動いてる。おとがするよ。。』 宇野『ふふっ。なにいってんの?生きてるから動いてるに決まってるじゃん。』 西島『そっか、そっか、』 宇野『ねっ。隆弘。チューしよ?』 西島『じゃあ、みさこは、座って。』 チュッ。 宇野『///』 西島『なーに。照れてんの?チューしよっていったのみさこでしょ?』 宇野『もぅ。』 かわいいな、みさこは、 やべー も 理性持たなくなるから、 西島『赤ちゃんが産まれてからな。』 宇野『なーにが?』 西島『ないしよ』 宇野『いじわるー。』 西島『ははっ』
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