TAKAUNO 3

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記者『西島さんと宇野さんは付き合ってるんですか? なんで プライベートで あんな 一緒にいるんですか?』 西島『ね、この質問に何回答えればいいの? 俺は、世界で一番にみさこが好きだからいるんですよ!他の男に奪われたくないし…。』 記者『いつから…。』 西島『もぅ、終わりにしてくれないかな? こんなんで、プライベートの時間を使いたくない、、しかも、今日 デートなんで。』 宇野『にっしー そこまで言わなくても。』 西島『 宇野ちゃんはいいの?』 宇野『よくないけどさ…。』 西島『とゆうことなんで。さよなら。これ、記事にしないでください。近いうち、僕らから言うんで。』 ビリビリ… 宇野『なんか、すみません。』 記者『唖然。』
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