[1]夏のある日

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優「師匠~私達も泳ぎたいです~」 て「ばてばて~」 永「はぁ?何寝言言ってるの?姫がブレーカー吹き飛ばして家は火の車なのよ!」 優「うぅ~」 永「ほら、火力が弱いわ!」 妹「いてっ!蹴るなよ!大体なんで私が手伝わなくちゃいけないんだよ!」 永「あんた達の弾幕ごっこ[画面の中で]でブレーカー吹き飛んだんだから・・・それで姫はふさぎこむし!」 慧「まあ、良いじゃないか海の家なんて中々経験できないぞ!」 妹「け、慧音が、言うなら//」 て「あー暑い熱いいらっしゃい」 うわ相変わらず大変な 永遠亭、他2 ア「焼きそば2つ頂戴」 優「はいはい、あ!アリスさん、先日はどうも」 ぺこりと頭を下げる うどんげちゃん・・・ この子はありね・・・ て「アリスさん?高いですよ彼女?ニヤニヤ」 ア「え?//な、何の事かしら?」 優「?・・はい、焼きそばです」 ア「あ、ありがとう」 ・・・・・・
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