初めに

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この本をクリックしていただき本当にありがとうございます。 感謝で小躍りしてタンスに足の小指ぶつけます わざわざここでこんなページを書いたのは、読者の方々にいくつかご理解いただきたい為です。 注意事項 ・これはSFものです。多くのややこしい設定や造語が存在します ・機械音痴の為、ふりがなを打てません。 ので、造語の読み方を{ }で横に書き込みます ※{}←これは造語にのみ使います 難しい漢字を使う場合は () の方に読み方を書き込みます また、人物のモノローグがたまに入ります その台詞は『 』を使います 造語が出た際には一番最初《》←このカッコを使います(前後の単語と混ざらないようにする為) ・処女作ですので読みにくいかも知れませんが、矛盾を作らないよう精進します ・超長編作となっております(ハリー●ッター並) ・私、作者本人1人の世界を文章に起こしてるもので、異性の感情で違和感を持つ方がいらっしゃると思います。 更にいうと私自身「変人」であり、様々な感情や感覚の欠落やズレが生じておりますので、男女共に違和感を持たれる方もいらっしゃるかもしれません、ご了承ください、そういうキャラなんです(開き直り) ・何より私自身中二病を患ってます、重症です、頭の中もうSFだらけです。 格好良い掛け声とか台詞とか大好きです患ってます。 きっと何年後かに読み返してのたうち回るでしょう。 ・批判、指摘のコメントやレビュー、お待ちしてます 何分にも独りで作成しているので、一応自信の無い言葉は辞書を引くようにしていますが、矛盾点、誤字脱字、言葉意味を間違っている、等あると思います 勿論応援のコメントや「面白い!」「このキャラ好き!」も喜びます 小躍りして机に脛をぶつけます しかし、意味のわからない誹謗中傷等他の読者様に迷惑のかかる行為はどうか…(´; ω ;`) 後、違反報告とかしないで…違反したりしないよう努めますので…(´;ω;`)ウゥゥ 長々と書いて申し訳ありません それでは、次の章から、本編スタートです。
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