0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
君と歩いたこの道を
決して忘れはしなぃだろう
青い空の下を二人で歩いた夏の日の昼
この道を歩いたことを
空を見上げて語った
この道を歩きながら 笑いながら
空には曇がちらばって
夏の風が吹いた
日が当たり
汗を流してすごしたあの日
青い曇一つなぃ空の下を 今日も歩く
想い出のつまったこの道を
何年たっても忘れはしなぃだろぅ
周りがどんなにかわっても
変わりない
そしていつかまた
誰かとこの青い空の下で 同じこの道で
語りながら歩くでしょ
最初のコメントを投稿しよう!