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志貴「おはよ~ 氷河~ さむい~ 布団盗らないで~」
氷河「おはようございます。もう起きて下さいね?私は、学園に行きますから何かあったら電話して下さい。二度寝は、いけませんよ?それでは、行ってきます。」
……りっ、……理性がぁ!!……
志貴「行ってらっしゃい。でも、ちょっと待って、今日は、早いの?」
氷河「はい。今日は早めに帰れますね。ご飯楽しみにしています。」
首をコッテとするのは、反則でしょうがぁ~可愛い可愛い可愛い!!!朝から襲うぞこの可愛い娘ちゃんめっ!!!
志貴「んっ!楽しみにしててね!!」
氷河「ええぇ、そうします。」
可愛い過ぎる!この娘は、天使かよっ!!!
あっ、初っ端からキャラ崩壊してすみません。氷河です。学園の副会長してあげてまーす。心優しい純情少年でーす。ハハハハハ。
ゴミ屑の集まる生徒会に着きました。ゴミ屑共の為に働いてあげますか。
氷河「おはようございます。今仕事中じゃない奴は、恥ずかしい写真を、朝礼の時にばら撒く。テメェらの支持率下がるとイイなぁ~ まぁ、仕事してない奴が悪いんだけどねぇ?」
生徒会s「「「「ハイぃ!!仕事中でありますっ!!!氷河様ぁ!!」」」」
氷河「よろしい。続けろ。」
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